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L.ハミルトン
結果的に失格とはいえ、2021年ごろの強いレースを思い出すような終盤の追い上げ。
こうやって見てみると、第 3 スティントのペースの良さがわかります。最終的な結果は違いますが、4チームそれぞれのドライバーが優勝を争うレースというのは、確かに興味を惹かれますね。角田裕毅
やっといい走りが結果に結びついた、というレースでした。
アストンマーティン勢にはかなわなかったものの (今回のレースはストロールも早かった!)、終盤ペースの落ちたアルボンに対し、しっかりとしたペースをキープしてフリーストップを可能にし、ソフトタイヤでファステストラップを獲得。またチームとドライバーのコミュニケーションミスかと思われた、スプリントシュートアウトの時間切れタイムアタックできずの件も、結果的に新品ミディアムを残せた形になって結果オーライの様子。
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