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カムフラージュされていますが、逆にフロアが黒じゃない分見やすいところもありますね。
サイドポンツーンは開口部が広く、マシン後部まで幅広のまま。その分、下部が大きくえぐれています。上部にはアストンマーティンのようなルーバーが見えますね。
メルセデスPU搭載のアストンマーティンとマクラーレンでも異なりますし、フェラーリPU搭載のハースとアルファロメオでここまで異なるのも面白いと感じます。
フロントウイングも、3つのエレメントがノーズに取り付けられて、その前端に1枚のエレメントが取り付けられる形。
リヤのサスペンションがプッシュロッドなのも、近年では珍しいですね。
と思っていたら、フロントサスペンションのアッパーアーム、前後のアームでかなり角度が違って見えます。これでちゃんと動くのでしょうか?
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