Japanese Stable CLIP を試してみた

マイクロソフトBluetooth マウス(パステル ブルー) RJN-000020



マウスはもうかなりの間 Microsoft のものしか購入していないと思います。

3時間くらい使ってみて

クリック音はカチカチっとしっかり鳴る感じ。クリック感は軽いので、押した感触に対して音が大きく感じましたが、すぐに慣れました。

電源スイッチはありません。しばらく無操作で自動的にオフ・オンとなるタイプです。
⇒ありました。裏面のボタンが電源スイッチとペアリングスイッチの兼用となっていました(説明書に記載があります)。
短く押すとオン・オフ切り替えで、長く(3秒程度)押すとペアリングになるようです。
無操作で自動的にオフになるので、再度使うときはボタンを押してオンにします。

Bluetooth レシーバーは付属していません。ですが、最近の PC は Bluetooth を搭載していることが多いと思うので、無駄なレシーバーが付属しないのはむしろ好ましいと思います。
ただ、手元にあった古い Bluetooth レシーバーはどうやら Bluetooth 2.0 の頃のもののようで、このレシーバーだとマウスが検出されませんでした。
参考⇒https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4524769/windows-10-what-bluetooth-version-is-on-my-device

青色ではなく、赤色の LED です。特にトラッキングに違和感はないのですが、木目のテーブルで使っているとカーソルが飛ぶことが時々ありそうです。
青色 LED のマウスでは、カーソルが飛ぶことはなかったと思います。
(LED の色が関係しているかどうかは不明ですが・・・)

3日間ぐらい使ってみて

Fire HD 10 とペアリングしてみたりもしていますが、特に問題なく使えています。
昔は戻るボタンがないと使えない!と思った時期もありましたが、今はシンプルに2ボタンで十分。
電池がどの程度持つかは、まだまだ全然わかりません。

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