- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
まずはドライバをインストールします。
OnePlus X を USB ケーブルで接続すると、MTP でストレージが見えるようになるのと別に、CD-ROM ドライブ扱いでドライブが追加されます。
ここから、ドライバと adb 一式がインストールできます。
あとは、管理者としてコマンドプロンプトを開けば、adb を使えます。もちろん、開発者オプションで USB デバッグを有効にする必要があります。
コマンドプロンプトで、以下のコマンドを実行します。
すると、現在の density 値が表示されます。OnePlus X は 480 が標準値のようです。
設定を変更するには、
のように値を記述します。
コマンドを実行すると、即座に反映されます。ただ、表示が崩れることもあるので、再起動した方が良いと思います。
ただ、SwiftKey Keyboard は再インストールしてもダメ。ATOK だと問題ないので、とりあえず ATOK で回避します。
OnePlus X を USB ケーブルで接続すると、MTP でストレージが見えるようになるのと別に、CD-ROM ドライブ扱いでドライブが追加されます。
ここから、ドライバと adb 一式がインストールできます。
あとは、管理者としてコマンドプロンプトを開けば、adb を使えます。もちろん、開発者オプションで USB デバッグを有効にする必要があります。
コマンドプロンプトで、以下のコマンドを実行します。
adb shell wm density
すると、現在の density 値が表示されます。OnePlus X は 480 が標準値のようです。
設定を変更するには、
adb shell wm density 320
のように値を記述します。
コマンドを実行すると、即座に反映されます。ただ、表示が崩れることもあるので、再起動した方が良いと思います。
ただ、SwiftKey Keyboard は再インストールしてもダメ。ATOK だと問題ないので、とりあえず ATOK で回避します。
コメント
コメントを投稿